2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
青森市内では、四月で店を閉めることになった飲食店、三十年も続けてきた店でもこういう選択をせざるを得ない状況という実態。事業者の方からは、先が見えないのがつらい、いつまで頑張れというのか、電気代が払えなくなり、融資も受けられず、電気が止められた、こうした訴えが寄せられています。
青森市内では、四月で店を閉めることになった飲食店、三十年も続けてきた店でもこういう選択をせざるを得ない状況という実態。事業者の方からは、先が見えないのがつらい、いつまで頑張れというのか、電気代が払えなくなり、融資も受けられず、電気が止められた、こうした訴えが寄せられています。
山形県や酒田市の担当課の方でも、さきに行われました青森市内での誘致の商談会に参加するなど、地元自治体の方でも積極的に活動しております。 頑張る自治体をぜひ国としても応援していただきたいというふうに思いますが、そのあたりに関して国としてのスタンスをお聞かせください。よろしくお願いいたします。
青森市内にいらっしゃる方でも、私、ずっと前に取り上げたことがあるんですけれども、父親の軍歴が一年数カ月足りないと。
私は、実は青森市内で、郊外の里山地域に住んでおりまして、私の住んでいる隣の地区に細越という地区があるんですが、この細越という地区は水田と畑作両方をやっている農業地帯なんですね。
昨年の夏過ぎに、一社、青森市内全域をカバーしている夜間対応型の訪問介護の事業所から休止届が出てまいりました。その理由は、利用者がほとんどいない。どうしてなんですかということを審議の中で問いましたら、夜間、赤の他人というか知らない人がかぎを持って入ってくるというのはどうなのか、こういうことが出ているわけであります。
左を見ていただきますと、青森市内でガス漏れ事故が相次いでいるということを受けて調査をしたところ、旧式ガス管の腐食が進んでいる可能性があるのが四千二百件に上っている、そのために調査を進めているという記事でございます。
平成十六年二月二十一日、六名で十一時から十二時十二分の間、事細かですね、青森市内で年金改悪反対の街宣、署名活動及びビラ配布を実施した、こう書かれている。また、平成十六年一月十一日、宮城県の多賀城市の成人式の際に、たった二名で行われた街頭宣伝のことが記されている。そして、そこには参考情報として、前年も同一人物、同一要領による取組を実施したとあるんですよ。
十六年一月九日、同じ日に、青森市の〇四国民春闘、街宣、一月九日の十二時十五分から十二時五十分の間、六名を集めて青森市内で〇四国民春闘と題する街宣を実施した。どこが防衛省と関係あるんですか。十六年一月二十一日、日本国家公務員労働組合連合、一月二十一日の十二時十分から四十五分の間、九名を集めて年金制度改悪反対と題する街宣、署名及びビラ配布を実施。どこが防衛省と関係あるんですか。
これは長官、青森市内で会見が行われました。「長官が全国の事務所に課した「前年同月比で二ポイント増やせ」とのノルマが、「成績不振」の事務所に重圧をかけていた実態が浮き彫りになった。」と出ています。「事務所職員の業務を低所得層の支払い免除と高所得層の強制徴収の二業務に限定」、強制徴収、これは極めて困難ですね、確かに。
青森市内の出身の方ではないんですが、青森県の出身の方なものですから、そういう方が青森でまちづくりをやろうと。あきんど行動隊と言ったかと思います、そういうグループを作りまして、そしてTMOの中で強力にいろんなアイデアを出してやっていく。
これは青森市内だけの数字です。ほかにも弘前市などいろいろあります。青森市内だけで、その市民が、年間百三十五億の費用を自分たちが雪かきすることによってつくり出している。この金額は本当に相当なものだと思うんです。
これは青森市内ですけれども、このように道幅が余りにも狭くなっておりますので、車同士が行き交うこと自体が困難であります。そして、全く歩道がございませんので、子供たちが、わかりますように車と車の間を、車道を通学のときに歩かなきゃいけないという大変危険な状態になっております。
例えば、東北地方整備局の青森河川国道事務所では、太陽熱や地中熱や空気熱といった自然エネルギーを活用した消融雪システムを導入したり、遠赤外線や発熱繊維を利用したヒーティングを採用したりして、青森市内の道路の冬期バリアフリーを実施されているそうです。エネルギーコストの問題にも取り組まれており、そういった国土交通省などの取り組みに期待をしたいと思っております。
青森療養所は、老人医療と結核病棟が特色であり、青森市内ではありますけれども、市内で独立した野内地区の地域医療に、岩木療養所は、重心障害者、筋ジストロ、難病の治療に特色があり、浪岡町のこれも独立した女鹿沢地区の地域医療に、大湊療養所は、老人医療と結核病棟に特色があり、むつ市の大湊地区の地域医療に大きな役割を果たす、こういう内容になっています。
かつてこの新幹線の駅舎をめぐっては、青森市内で、県論を二分するという形で現在の青森駅、それから新しく決まった石江という地域、この二つをめぐって大変なやりとりをしたという経過があるわけであります。私どもは、再び駅舎をめぐってそんな論争をするというのが好ましくないと思っています。
○今村分科員 青森市内には、御承知のように、かつて操車場であった広大な敷地が市のど真ん中にあるわけであります。今この活用をめぐっていろいろな議論がされている、こういう経過になっています。この大きなヤードの中に駅舎をつくった方が青森市の顔としてもっと大きく活用できるのではないか、こういう意見なども出ているわけです。
最後に、青森市内の三内丸山遺跡の発掘現場を視察いたしました。当地は古くより遺跡として知られていましたが、平成四年度に運動公園の拡張工事に先立つ発掘調査を行ったところ、縄文時代の大集落跡が発見されるなど当初の予想をはるかに上回る超一級の遺跡であることが判明いたしました。
それから青森市内においては古川跨線橋の六車線の拡幅事業、これも歴史的経緯を踏まえながら今一生懸命やらせていただいております。したがって、必要なところの四車化、そしてまだ未改良区間の事業化、これを調整しながらやらせていただきたいと思っております。
それから八戸線、県内は約百十キロでございますが、岩手県境から八戸市間十四キロが供用済みであるほか、八戸市内及び青森市内の約三十キロについて、整備計画策定に必要な環境影響評価の対象区間といたしまして、現在その調査をやっているところでございます。
それから八戸市内あるいは青森市内で一部基本計画が策定されておるわけでございますが、これにつきましては、整備計画に進めるための調査を今進めております。 この調査の内容といたしましては、例えば道路の整備効果であるとか、あるいは採算性の問題であるとか、こういうようなことを総合的に調査を進めております。 それから残りの一般国道自動車専用道の二路線でございます。
なお、非常に交通混雑が青森市内でも生じておりますので、そのボトルネック、いわゆる交通混雑地点の解消を目指した古川拡幅、こういうものを事業中でございます。 非常に重要な路線でございますので、一般国道の七号の整備促進に努めてまいる考えでございます。
本調査団が最後に視察したのは、同じく青森市内の市営八甲田放牧地でありました。ここでは、放牧地として八甲田山ろくの未利用原野と国有林野を活用して肉用牛の低コスト生産に取り組んでいる一方、レクリエーションを通じて畜産農家と一般市民の交流に役立っているとのことでした。 以上が秋田、青森両県における農林水産業の概況であります。